アリエッティ原作は続編あり [借りぐらしのアリエッティ 原作]

「借りぐらしのアリエッティ」はメアリー・ノートン(Mary Norton)の
ファンタジー小説『床下の小人たち』("The Borrowers")が
原作となっている。
第二次世界大戦後のイギリス・ファンタジーを代表する作品で、
カーネギー賞を受賞。[ぴかぴか(新しい)]

原作は・・・・
主人公の小人の一家は人家の床下に住み、
人間から日用品を「借りて」暮らしていたが、
人間に「見られた」ために、家を出ていかなくてはならなくなる。

これに続く続編が三冊あり、このなかで、小人の一家は、
「見られ」まいとして放浪の旅を続けたのち、
人間から「借りて」暮らすから「見られる」危険性も増すのだと悟り、
人間に依存することをやめ、自然のなかで自立して暮らすという
困難な道をとることを決意するーーーーーという内容。

続編があるなんてしらなかlった~[あせあせ(飛び散る汗)]

全巻読んでみたい[exclamation×2]





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

アリエッティのあらすじ [借りぐらしのアリエッティ あらすじ]

「借りぐらしのアリエッティ」はメアリー・ノートンの小説
床下の小人たち」を原作とした作品です。

魔法が使えるわけでもなく、妖精でもない“借りぐらし”の小人たち。
14歳の少女・アリエッティもその1人で古い家の台所の下に暮らす。

体長15センチの小さなアリエッティ一家は、人間が住む家の床下で、
さまざまな生活品をこっそり借りて暮らしていた。
しかし、床下の小人たちには掟があった。

それは“人間に見られてはいけない”ことだった――。
しかし、その家に引越してきた男の子に姿を見られてしまい……。

~~という話・・・[るんるん]

「崖の上のポニョ」がイマイチだっただけに、
これの出来が気になりますね [あせあせ(飛び散る汗)]

ちゃんとストーリーがしっかりしてるものだといいんだけどな・・・[たらーっ(汗)](^_^;)




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

借りぐらしのアリエッティ主題歌 Arrietty's Song [借りぐらしのアリエッティ 主題歌]

借りぐらしのアリエッティ主題歌 Arrietty's Song
フランス人のセシル・コルベルが歌ってます[るんるん]

彼女はフランス北西部のブルターニュ地方、フィニステール生まれ。
歌手でありハープ奏者。
ハープを弾きながら歌っています。

言語に興味をもち、フランス語だけでなく、
英語、ドイツ語、ブルトン語、ゲール語、スペイン語でも歌っているそーです。
今回は日本語で主題歌に初挑戦[exclamation×2]

この映画の主題歌も、
ケルティックハープをつまびきながら澄んだ声で歌っています[ぴかぴか(新しい)]
とてもキレイな声ですよね[ぴかぴか(新しい)]
この映画のイメージにピッタリの声ですね[るんるん]


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。